オッペンハイマー クレーテンブルンネン カビネット 2018
一人飲みのハシゴです。
これもたまにやると楽しい♪
もちろんボスと飲んだ方が楽しいんだがw
この前飲みに行こう!誘って断られた。
さびしい~とか言ったらそんなこというんじゃねぇ!とマジ激怒された(^_^;)
まぁゆっくりワイン調べたりするには一人のほうがいいよねぇ~
Oppenheimer Krotenbrunnen Kabinett [2018]
感想
黄色
甘めで口に入れると甘さがツンとくる。
でもスッと消えてあと味すっきり。
モモ、青りんご。
飲みやすい。
安いというのもうれしいw
一緒に食べたトウモロコシのムースに合った。
トリッテンハイム村で200年以上の歴史を誇る、家族経営のワイナリー。
1945年、ヨハン&ピーター・シュテッフェン兄弟によりワインビジネスが拡大し、今日のシュテッフェンの礎を築きました。彼らの改革は、更に高い品質を目指すことこと、コストパフォーマンスを追求することでした。伝統に支えられたワイン造りで、今日世界で良質なワインを産み出す出す家族経営の蔵として認知されています。
1945年、ヨハン&ピーター・シュテッフェン兄弟によりワインビジネスが拡大し、今日のシュテッフェンの礎を築きました。彼らの改革は、更に高い品質を目指すことこと、コストパフォーマンスを追求することでした。伝統に支えられたワイン造りで、今日世界で良質なワインを産み出す出す家族経営の蔵として認知されています。
カビネット
ドイツのQmPワインと呼ばれる高級ワイン認められた6つある肩書きの一つで、一番下にランクされている。
醸造の際に、糖分を補うことが許されず、アルコール度数が低く、比較的軽い味わいのものが多い。
貝類、鶏肉、スパイシーフード、赤身魚、マイルドで軟質なチーズ
ドイツ ラインヘッセ
生産者 ゲブリューダー・シュテッフェン
アルコール度数:10.5%
色: 3
香:3
味:4
総合:3.8
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