ジェイコブス クリーク リースリング 2020
駅前スーパーで会社帰りに。
リニューアルしてワインの種類が増えたのはありがたい。
でもそろそろ品種によって買う場所とか考えたほうがいいとボスにも言われる…
自分には難しいなぁ。。
ジェイコブス クリーク リースリング 2020
JACOBS CREEK RIESLING
【感想】
薄い黄色。
ほのかに気泡あり。
缶詰の黄桃、ライムの香り。
ぬるっとした口当たり。
酸っぱい!
最初ちょっとだけミルク感。
すぐにレモンの酸っぱい味。
時間が経つと甘くなり少しは飲みやすくなる。
ポトフと合わせたらやっぱり酸っぱいまま。。
ロイヤルメルボルンワインショー2014年最高金賞受賞。
ジェイコブス・クリークは、南オーストラリア州のバロッサ・ヴァレーの谷間を流れる、実在する小川。
1847年には、バイエルン出身のヨハン・グランプが、ジェイコブス・クリークのほとりでバロッサ・ヴァレー初の商業用ブドウ畑を植えた。
1847年には、バイエルン出身のヨハン・グランプが、ジェイコブス・クリークのほとりでバロッサ・ヴァレー初の商業用ブドウ畑を植えた。
ヨハンが高品質のワインを作る情熱の証として、彼が当時立てたワインセラーはまだジェイコブス・クリークで見られる。
リースリング(100%)
豚肉、貝類、鶏肉、前菜と軽食、野菜料理などと合う
ジェイコブス クリーク リースリング 2020
オーストラリア 南オーストラリア バロッサ・ヴァレー
生産者 ジェイコブス・クリーク
アルコール度数:12.0%
色: 3
香:4
味:3
総合:3.2